武蔵野美術大学による「ハピラインふくい駅舎利活用プロジェクト」アイデア作品の展示について
カテゴリお知らせ
UPDATE2024.10.07
ハピラインふくいでは、駅舎を利活用して地元住民や観光客が交流できる場を創出し、利用者数の増加につなげるため、武蔵野美術大学の協力のもと「ハピラインふくい駅舎利活用プロジェクト」を実施しています。
その一環として、武蔵野美術大学の学生(工芸工業デザイン学科インテリアデザインコース)から提案がありました駅舎利活用のアイデアについて、下記のとおり広くご意見を伺うための展示を行いますので、お知らせします。
期間:2024年10月7日(月)~ 10月10日(木)4 日間
場所:福井県庁1階 県庁ホール
内容:駅舎利活用アイデアに関するバナーおよび模型を展示(10作品)
駅舎利活用アイデアに関するアンケート
※「ハピラインふくい駅舎利活用プロジェクト」とは、将来の駅舎利活用に向けた取り組みであり、今後、実現可能性も含めて検討していくものです。